靖国神社は、戦後の高度経済成長期に極端に左翼化して日本攻撃をし出したA新聞によって攻撃の対象とされ、それに洗脳された歴史を知らない東アジアの愚かな連中から、テロ行為の対象とされました。
去年は靖国通り側のトイレに爆弾が仕掛けられ、トイレが燃えると云う事件がありました。間が悪けりゃ藪さんが犠牲になっていたかもしれません。
何かを云いたいのであれば、今はインターネットと云うツールがあり、誰でも自由に発言できるんです。どんな主張があるのかはしらないが、トイレに爆弾を仕掛けて無座別殺人を企てるなんて、人間以下の下司野郎の行為です。
それ故、靖国神社の警備は大変なんです。能舞台の横に守衛さんの詰め所があって、十人くらいの守衛さんが交代で広大な靖国神社の敷地の警備をしています。
基本的に麹町警察等の警察官は、あまり目立たないように西側の奥にある神池等の周辺を警備しています。十人の守衛さんではすべての場所をカバーできないので、お祭りの時にはALSOKと云う警備会社を雇ってます。
もちろん東京消防団も、ボランティアで警備してくれてます。当然ながら藪さんだって怪しい人物を動画撮影しながら警備してるんです(^∇^)
撮影データ・・・令和元(2019)年7月15日(月)午後6時26分 靖国神社